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2008.12/03 [Wed]
旅行スタイル、どれが好き? <海外個人旅行への道1>
海外旅行のスタイルは、
主に3つあると思います。
(1) 添乗員同行型・100%おまかせツアー
(2) 添乗員なし / 現地係員がいる場合もあり
航空券とホテルを手配するタイプのツアー
(3) 自分で全部手配する個人旅行
今回は、この(1)〜(3)のタイプそれぞれの
長所・短所を書いてみたいと思います。

ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門
(1) 添乗員同行型・100%おまかせツアー
このタイプのツアーは、
ホテルに少しの選択肢がある場合もありますが、
基本的に、宿は旅行会社が選んだところを
出発直前に教えてもらう、というパターン。
日本の空港出発時から添乗員が同行し、
旅行のほぼ全ての手配を取り仕切ってくれます。
このタイプの利点は、とにかくラクチンなところ。
ツアーを選んでしまえば、
あとは出発日を待つだけって感じです。
例えば東欧や中欧など
言葉がわからない地域を数カ国回るような場合、
こういうツアーはラクチン度が高いかもしれません。
現地についてからでも、お迎えのバスが来てくれて、
重い荷物を持ってよっちらよっちら、なんてことを
しなくてもいいですよね。
トラブルが起こっても、日本語のわかる添乗員に
訴えればいいんですから、安心ですよね。
もう1つの利点は、都市間をバスで移動することが多いため、
こまかく移動ができる点。
例えば、今夏のドイツ旅行の際、個人旅行だったのですが、
ローテンブルクに行こうかなと思ったものの、あきらめました。
交通の便が悪くて(^^;)。
でも、このおまかせタイプのツアーだと、
かなりの確率で訪問するんですよ。
バスでの移動なので、貸切バスなら少々辺鄙なところでも
移動は簡単じゃないですか。
欠点としては、
当然ながら自由度がないこと。
ちょっと人とは違うところへ行きたい場合、
こういうツアーで訪問するのはほぼ無理です。
あるいは、ホテルを選べないのもXかな。
いくらグレードがよくても、駅から遠い郊外のホテルなんかだと
そこまでバスで連れていってはくれても、
ちょっと自分でショッピングに・・・とかも難しかったりします。
また、バスでの移動が基本であることも多いのですが、
ずーっと来る日も来る日もバス・・・です。
例えば、北海道から九州までを10日間くらいで
すべてバスで移動することを想像してみてください。
・・・しんどいのは、間違いありません・・・。
そして、あくまで団体ツアーになりますから、
他のお客さんでワガママな人がいたりすると・・・
ずーっと他人のワガママにつきあわなきゃならなかったり
しますよね・・・。
(2) 添乗員なし / 航空券と宿を手配するツアー
ツアーとしては、私はこのタイプが好きです。
現地では基本フリータイムで自由度が高く、
でも航空券と宿の手配という一番大変な部分はやってもらえますから。
ツアーにもよると思いますが、
添乗員はつかないものの、現地の空港で係員がお迎えに来てくれて
ホテルまで連れて行ってくれたりします。
これ、初心者にはすごくありがたいです(^^)。
旅行会社によっては手ごろなオプショナル・ツアーがあり、
フリータイムも楽しみつつ、ささっと観光も楽しめます。
後の日記に書きますが、例えばJTBは、
現地(主要観光都市)にツアーデスクを設けている場合があります。
1つのホテルのロビーに小さなJTBコーナーができているわけです。
日中は日本人係員が常駐しているので、
何かを手配してもらう時や困ったことがあったら
相談に乗ってもらえます。
・・・ええ、私も利用しました(^^)。
すごく助かりましたし、何より精神的に安心でした。
「何かあったら、ツアーデスク♪」と思っていたので。
ただ、ホテルの選択肢が、たくさんあるとはいっても
当然限定されてますし、
訪問都市も限られています。
パリなど主要観光都市を希望し、ホテルも特にどこでも・・・
という場合は、このタイプでOKですが、
訪問したい都市がちょっと違うような場合
次の個人旅行タイプがオススメです。
(3) 自分で全部手配する個人旅行
自分で全部手配する、といっても、
あくまで「航空券やホテルをばらばらに手配する」ということ。
例えば、JTBってツアーオンリーの印象がありますが、
航空券のみももちろん扱っています。
航空券はJTBに頼んで、ホテルは自分でネットで探す、
あるいはホテルは他の代理店で見つける、
そんなことも可能です。
ネットなどでどうやって探すかなど具体的には後日書きたいと思いますが、
とにかく、別々に手配するのが個人旅行、
と当ブログでは定義しておきますね。
とにかく、自由です。
行きたいところ、泊まりたい宿のタイプから場所まで
好きなように選べます。
逆に言えば、自由すぎてどうプランを組めばいいのか
悩む場合もありますが(^^;)、
それはまた後程語りましょう。
今はインターネットがあるので、
探すのも、予約するのも、かなり簡単です。
ところで、
(2)と(3)で、何が違うの?
・・・と思うかもしれません。
大きく違うのは、(2)の場合、旅行中は
現地係員がいる・いないにかかわらず、
旅行会社のツアーに参加している、という状態であること。
何かあったら、旅行会社に相談することができます(たぶん)。
しかし、(3)の場合
トラブルがあっても、基本的には自分で処理しないといけません。
例えば、今夏のドイツ・ハンガリー旅行で、ルフトハンザのストがありました。
(詳しくは こちらの日記を)
私は幸いニアミスだったので、旅行の計画に支障はきたしませんでしたが、
ルフトハンザが本気で海外便を長期にわたってストしていたとしたら、
ハンガリー便が出なかったかもしれません。
なので、代替案を一生懸命、現地で探しました。
(泣きました・・・)
これが(1)や(2)のツアーだった場合。
代替策を旅行会社のほうが提示してるでしょう。
他の航空会社はないか、鉄道はないか・・・とか。
情報も旅行会社のほうが収集しやすいでしょうし。
個人旅行では、それも自分でやらないといけません。
とにかく何がおころうとも、自分で解決しなければならない、
それが個人旅行です。
・・・って、ちょっと最後でびびらせてしまいましたが(^^;)。
自分で自由な旅ができる。
都市・宿のタイプを好きに選べる。
他人を気にせず、気ままな旅ができる。
私は今では個人旅行スタイルばかりになってます(^^)。
慣れてしまえば個人旅行ならではの魅力・利点は大きいものがありますので、
やったことのない方はぜひぜひトライしてみてくださいね
主に3つあると思います。
(1) 添乗員同行型・100%おまかせツアー
(2) 添乗員なし / 現地係員がいる場合もあり
航空券とホテルを手配するタイプのツアー
(3) 自分で全部手配する個人旅行
今回は、この(1)〜(3)のタイプそれぞれの
長所・短所を書いてみたいと思います。

ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門
(1) 添乗員同行型・100%おまかせツアー
このタイプのツアーは、
ホテルに少しの選択肢がある場合もありますが、
基本的に、宿は旅行会社が選んだところを
出発直前に教えてもらう、というパターン。
日本の空港出発時から添乗員が同行し、
旅行のほぼ全ての手配を取り仕切ってくれます。
このタイプの利点は、とにかくラクチンなところ。
ツアーを選んでしまえば、
あとは出発日を待つだけって感じです。
例えば東欧や中欧など
言葉がわからない地域を数カ国回るような場合、
こういうツアーはラクチン度が高いかもしれません。
現地についてからでも、お迎えのバスが来てくれて、
重い荷物を持ってよっちらよっちら、なんてことを
しなくてもいいですよね。
トラブルが起こっても、日本語のわかる添乗員に
訴えればいいんですから、安心ですよね。
もう1つの利点は、都市間をバスで移動することが多いため、
こまかく移動ができる点。
例えば、今夏のドイツ旅行の際、個人旅行だったのですが、
ローテンブルクに行こうかなと思ったものの、あきらめました。
交通の便が悪くて(^^;)。
でも、このおまかせタイプのツアーだと、
かなりの確率で訪問するんですよ。
バスでの移動なので、貸切バスなら少々辺鄙なところでも
移動は簡単じゃないですか。
欠点としては、
当然ながら自由度がないこと。
ちょっと人とは違うところへ行きたい場合、
こういうツアーで訪問するのはほぼ無理です。
あるいは、ホテルを選べないのもXかな。
いくらグレードがよくても、駅から遠い郊外のホテルなんかだと
そこまでバスで連れていってはくれても、
ちょっと自分でショッピングに・・・とかも難しかったりします。
また、バスでの移動が基本であることも多いのですが、
ずーっと来る日も来る日もバス・・・です。
例えば、北海道から九州までを10日間くらいで
すべてバスで移動することを想像してみてください。
・・・しんどいのは、間違いありません・・・。
そして、あくまで団体ツアーになりますから、
他のお客さんでワガママな人がいたりすると・・・
ずーっと他人のワガママにつきあわなきゃならなかったり
しますよね・・・。
(2) 添乗員なし / 航空券と宿を手配するツアー
ツアーとしては、私はこのタイプが好きです。
現地では基本フリータイムで自由度が高く、
でも航空券と宿の手配という一番大変な部分はやってもらえますから。
ツアーにもよると思いますが、
添乗員はつかないものの、現地の空港で係員がお迎えに来てくれて
ホテルまで連れて行ってくれたりします。
これ、初心者にはすごくありがたいです(^^)。
旅行会社によっては手ごろなオプショナル・ツアーがあり、
フリータイムも楽しみつつ、ささっと観光も楽しめます。
後の日記に書きますが、例えばJTBは、
現地(主要観光都市)にツアーデスクを設けている場合があります。
1つのホテルのロビーに小さなJTBコーナーができているわけです。
日中は日本人係員が常駐しているので、
何かを手配してもらう時や困ったことがあったら
相談に乗ってもらえます。
・・・ええ、私も利用しました(^^)。
すごく助かりましたし、何より精神的に安心でした。
「何かあったら、ツアーデスク♪」と思っていたので。
ただ、ホテルの選択肢が、たくさんあるとはいっても
当然限定されてますし、
訪問都市も限られています。
パリなど主要観光都市を希望し、ホテルも特にどこでも・・・
という場合は、このタイプでOKですが、
訪問したい都市がちょっと違うような場合
次の個人旅行タイプがオススメです。
(3) 自分で全部手配する個人旅行
自分で全部手配する、といっても、
あくまで「航空券やホテルをばらばらに手配する」ということ。
例えば、JTBってツアーオンリーの印象がありますが、
航空券のみももちろん扱っています。
航空券はJTBに頼んで、ホテルは自分でネットで探す、
あるいはホテルは他の代理店で見つける、
そんなことも可能です。
ネットなどでどうやって探すかなど具体的には後日書きたいと思いますが、
とにかく、別々に手配するのが個人旅行、
と当ブログでは定義しておきますね。
とにかく、自由です。
行きたいところ、泊まりたい宿のタイプから場所まで
好きなように選べます。
逆に言えば、自由すぎてどうプランを組めばいいのか
悩む場合もありますが(^^;)、
それはまた後程語りましょう。
今はインターネットがあるので、
探すのも、予約するのも、かなり簡単です。
ところで、
(2)と(3)で、何が違うの?
・・・と思うかもしれません。
大きく違うのは、(2)の場合、旅行中は
現地係員がいる・いないにかかわらず、
旅行会社のツアーに参加している、という状態であること。
何かあったら、旅行会社に相談することができます(たぶん)。
しかし、(3)の場合
トラブルがあっても、基本的には自分で処理しないといけません。
例えば、今夏のドイツ・ハンガリー旅行で、ルフトハンザのストがありました。
(詳しくは こちらの日記を)
私は幸いニアミスだったので、旅行の計画に支障はきたしませんでしたが、
ルフトハンザが本気で海外便を長期にわたってストしていたとしたら、
ハンガリー便が出なかったかもしれません。
なので、代替案を一生懸命、現地で探しました。
(泣きました・・・)
これが(1)や(2)のツアーだった場合。
代替策を旅行会社のほうが提示してるでしょう。
他の航空会社はないか、鉄道はないか・・・とか。
情報も旅行会社のほうが収集しやすいでしょうし。
個人旅行では、それも自分でやらないといけません。
とにかく何がおころうとも、自分で解決しなければならない、
それが個人旅行です。
・・・って、ちょっと最後でびびらせてしまいましたが(^^;)。
自分で自由な旅ができる。
都市・宿のタイプを好きに選べる。
他人を気にせず、気ままな旅ができる。
私は今では個人旅行スタイルばかりになってます(^^)。
慣れてしまえば個人旅行ならではの魅力・利点は大きいものがありますので、
やったことのない方はぜひぜひトライしてみてくださいね

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ただこれの最大の欠点は、帰りの空港までのお送り。こういうツアーの添乗員って現地のバイトみたいな人が多いようなんです。この人たちは数をこなしてなんぼなので、この人たちの都合に合わせてものすごく早く空港に連れて行かれます。現地出発当日のスケジュールを見れば、個人旅行なら空港に2時間前に到着しなければならないということを考慮しても、お昼くらいまではホテルの近くならウロウロできそうな感じなのに、朝食を食べたらもう出発とか結構あるようで。
私も卒業旅行ではそんなに長くパリの空港でどうするの?ってくらい早く行かされました。ただ、そのときの添乗員さんが空港チェックインのときにフランス語がペラペラでかっこよかったことはかなり深く印象に残ってます。
1)は私は全く経験がないんですが、最近1)を利用してフランスに来られた方、ほんとに自由がなくて結局お会いできませんでした。
私は旅行と言えば、自動的に3)しか思いつきません。まあ行き先にもよりますが(エジプトなら1)でしょうね)。この前の旅行ではプラハ-ウィーン間で乗っていた電車が急にストップ、2時間待たされた上に途中の駅に引き返して、その後何度も電車乗り継ぎ・・・という事態もありましたが、こういうトラブルも旅の醍醐味かなと。しかし、ある程度言葉がわかった方が安心は安心ですね。