ヨーロッパにあこがれつつ日本も大好きなキリの、のんびりまったりブログ。(旧ブログタイトル 「夢の途中」)

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「裸にエプロン」体験記 <ハンガリー旅行記6>

温泉地としても有名なハンガリー。
そして、伝統的な温泉では「裸にエプロン」なのです。

でも水着もOKということを読んで、
それなら問題なし〜〜ということでGO!!
温泉大好き


しかし・・・

あろうことか、私は水着を忘れてしまったんですっ!!!!


01-gellert01.jpg








ブダペストには有名な所がいくつかありましたが、
時間的に一つしか行ける余裕はなく、
どこにするか悩みました・・・。

セーチェニ温泉
  → プールみたいで温泉っぽさがない
  → プール(違うっ)の中央は、○モのオッサンのたまり場らしい

キラーイ温泉・ルダシュ温泉
  → 曜日によって男性用・女性用に分かれている
    (ガイドブックetcの情報が間違っていて、入れなかったら嫌)
    
ゲッレールト温泉は
一番伝統的なハンガリー式だし、曜日による男女の区別がないので
ここを選びました。



連日6時からやっているので、もちろん早朝から出かけました。
人がコミコミの温泉は嫌いなんです(笑)。

19番トラムをトコトコ乗って、ゲッレールト到着。
上の写真の建物の右側を回って奥に、温泉の入り口があります。
(この写真で見えているのは、併設のホテルの入り口)

受付で3200Fを払うと、プラスチック製のカードをくれます。
すぐそばにある入り口でカードをピッとやって
バーをガチャンと押して入場。

02-gellert02.jpg
中から入り口のほうを見たところ。

04-gellert04.jpg
女性用の更衣室入り口。

ここを入ると小さなカウンターがあり、係りのお姉さんがいます。
そのさらに奥にはカーテンでしきられた更衣スペースが並んでいて、
お姉さんが空いているところに案内してくれます。

中はベッド、ロッカー、壁には鏡あり。


さ、着替えて・・・・

着替えて・・・・

・・・え?



そう。
ここで ようやく 気がついたのです。
水着を忘れたことに!!!!


これが入る前ならホテルに取りに戻ることも可能でしたが、
お金入ってからでは後の祭り(泣)。

・・・どおしよおおおおおおお・・・・


1分悩んで、
これは仕方がない、「裸でエプロン」でいくしか・・・
と覚悟を決めました。
若くもないんだしさ。

ということで、カウンターのお姉さんに
「エプロンか何かありませんか〜」と言うと、
白いエプロンと白いバスタオルをくれました。
(バスタオルはタオル地ではなく、ごっつい綿の生地)

なんとかエプロンをつけ、
それでもやっぱりなんか恥ずかしいのでバスタオルも巻いて
(↑さっき言ってたことと違うぢゃないか)
いざ、出陣。

あ、ロッカーにキーはついていないのですが、
お姉さんが鍵をかけてくれました。



さらに奥へ進むと、
広々とした浴室があります。
浴槽は2つあって、36度と38度。
レトロな雰囲気の日本の温泉、と言えなくもありません。

誰もいなかったので、
浴槽に入る時には、エプロン取っちゃいました。

ぼーーーーっとつかっていると、
おばあさんが入ってきました。

・・・すっぽんぽんで・・・。

えっ?!

いいの?


その後、水着の女性もいましたが、やはり裸のおばさんもいて。


さらにしばらくして、 ようやく 気がついたのは・・・

ここって、浴室は男女別々?!



私は、更衣室は分かれているけど、浴室は男女混浴だと思っていたんです。
でも、女性用更衣室のさらに奥が浴室っていう位置から考えても、
いくらおばあさんとはいえ、すっぽんぽんの方がいらっしゃるということからしても、
そしてまだ数人しか見てないけどみんな女性だということを見ても、
きっときっとこれは男女別々なんだ・・・・と思うに至りました。

     ・・・とろすぎ・・・


そうとわかれば、もう恐れることはない!!
確かにすっぽんぽんの人は年季の入ったおばあさんばかりだけど、
オイラは日本人だっ!!!!
水着を着たままじゃ温泉に入ったなどとは言えない文化で育った人間だっ!!

・・・と、妙に自信(?)をもって、
日本スタイル(=エプロンなし)で行動してました。


あああよかった。
(*その後見たガイドブックによれば、有料で水着の貸し出しもあったそうですが)


浴室の奥には、ミストサウナもありました。
ハーブの香りがきいて、少し離れた人の顔も見えないくらいの霧で、
すごく気持ちよかったです。

浴室とミストサウナの間に水風呂、シャワーもありました。
ただ、ここのシャワーで石鹸などを使って体を洗っていいのかどうかは謎・・・。

少し戻って更衣室と浴室の間に扉があり、
この奥にドライサウナがありました。
そしてここには個室状態のシャワーあり。
本格的に体を洗うなら、ここでかな。


浴槽では泳ぐ人ちらほら。
日本だと「泳いじゃだめ!」ってお母さんから怒られますけど、
ここはOKなような気がします(推測)。
広いし、そこそこ深いですし。

ペットボトルも持ち込みしてる人多数。
水飲み場はあるけど、水を受ける台がやたら高かった・・。

ベンチもあって、そこで休憩したりしながら、
結構のんびり過ごしました。


自分の更衣室へ戻る時に受付へ声をかけると
お姉さんがロッカーの鍵を開けてくれます。

個室内ではありませんが、ドライヤーもあり。


あーー

気持ちよかったーーーー


更衣室から出て、男女兼用スペースに来た時、
素敵な雰囲気なので写真撮っちゃだめかなー、聞こうかなーと思っていたら、
外人のおじさんがパシャパシャ撮っていたので、
それに習いました。

03-gellert03.jpg
アール・ヌーボー様式の美しい内部。

04-gellert1.jpg


05-gellert05.jpg
ガイドブックによく載っている写真。
こちらはプール。
男女混浴(っていうのか?)、もちろん水着着用。

なので私は入れませんでしたが、
ここを眺められただけで満足。


出る時に、カードを差し込んでバーをガチャンと押すと、
お金がチャリンチャリンと400F出てきました。
(つまり、本来の入場料は2800F。この400Fは預かり金みたいなもの)


このゲッレールト温泉の対岸には中央市場があります。
そこもオススメらしいのですが、
前にフランスに行った時に中央市場で堪能したしなー
このままぼーっとしてたいしなーー

・・・と思っていたら、

対岸へ渡るための自由橋が、工事で閉鎖中!!!
(聞いてねーよーー!!!)


06-gellert06.jpg
19番トラムのホテルからの最寄り駅。
のどか〜〜〜〜(^^)。



迷わずソッコーでホテルに帰って、

ぼ〜〜〜ふにゃ〜〜〜

という状態で、遅めの朝食。



ハンガリーの温泉、おすすめです☆



(次は「ベルリン紀行」に続きます)







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青空の下、笑いながら暮らしていきたいです。

日本でのんびりフランス語を勉強中。フランス語圏はじめ、ヨーロッパ文化が好き。記憶力ゼロの天然大ボケ人間 (T_T)ですが、よろしくお願いします。

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